<北京五輪>米フィギュア選手、「PCR検査14回」受けても閉会式参加できず
北京冬季五輪のフィギュアスケート男子に出場した米国のビンセント・ゾウ(Vincent Zhou)選手(17)は20日、SNSインスタグラム上で、北京冬季五輪閉会式への参加を禁じられたことを明かした。
同選手は、中共ウイルス(新型コロナ)のPCR検査を「14回連続で」受けて「陰性になっている」にもかかわらず、依然として「濃厚接触者」と指定され、閉会式への参加を許されなかったと不満を示した。
「抗体を持っていて、感染力はまったくない。マスクも二重にしていたし、数時間後に一緒に移動する人たちと屋外を歩くはずだった。閉会式の行進をする人たちの中で、自分は誰かに感染させるリスクが最も低い人間だったはずだ」とインスタグラムに投稿した。主催側の決定を「理解できない」とした。
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