ロシアのウクライナ侵攻により加速する 脱「中国依存」=専門家
ロシアによるウクライナ侵攻により各国政府や企業がロシア事業を見直すのに伴い、世界は「中国からの著しいシフト」を開始する可能性があると、経済アナリストのクリストファー・ボルディング氏は指摘する。
世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は24日、ロシアのウクライナ侵攻によりグローバル化は終わりを迎えたとの見方を示した。新型コロナによるサプライチェーン途絶はさらに深刻さを増し、他国への依存関係の見直しを政府や企業は始めていると指摘した。
この発言を受け、ボルディング氏は見直しの対象地域は「明らかに中国だ」と大紀元の姉妹メディア新唐人テレビ(NTD)のインタビューに語った。同氏は英外交シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」の上級研究員を務め、中国経済とテクノロジーを専門とする。
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