中国・北京にある中国共産党のプロパガンダ機関、中国中央電視台(CCTV)の本社=2011年2月26日(STR/AFP via Getty Images)

中国共産党の執拗な洗脳宣伝にどう対処するか

「権威を盲信することは、真実の最大の敵である」とアルベルト・アインシュタインは言った。

中国共産党(CCP)の究極の目標は、中国国民、そしてできるだけ多くの外国人に、北京の最高指導部のあらゆる発言を疑うことなく盲信させ、その過程で真実を破壊することである。

中国共産党は豊富な資金や至る所に張り巡らせた宣伝網を持っている。さらに、中国共産党のプロパガンダを増幅する他国の多くの中国共産党支持者(有償・無償)、そして世界中のその他の無秩序な宣伝の声を考えると、中国共産党のプロパガンダに対して統制のとれた対抗を行うのは愚かなことだと思われるだろう。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
イランに対する軍事的成功は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の拘束やシリアのアサド政権の打倒に続いて、ほどなくして起きたものであり、世界中の独裁者に対する警鐘をますます大きく鳴らしている。もし米国に敵対すれば、安全ではいられない。