米超党派訪問団が台湾到着 「米国の一貫した支持と重視を示す」=台湾外交部
マイケル・マレン元統合参謀本部議長率いる米国の超党派訪問団は1日、台湾に到着した。空港では台湾の呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)が出迎え、一行を歓迎した。ウクライナ情勢の緊迫化が増すなかでの訪問について、台湾外交部(外務省)は米国の一貫した姿勢を示すものとの見方を示した。
訪問団の派遣はバイデン大統領の指示によるもの。マレン氏のほかミシェル・フロノイ元国防次官やメーガン・オサリバン元大統領副補佐官、マイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長らが含まれる。訪問日程は1日から2日まで。
台湾の外交部は、民主・共和両党の元高官からなる訪問団は「台湾に対する米国の超党派的な支持を示すもの」であり、「ウクライナ情勢が緊迫化するなか、バイデン大統領が重量級の訪問団を派遣したことは、台湾に対する一貫した支持と重視を示している」との認識を示した。
関連記事
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
トランプ大統領はイラン政府と「合意に至る可能性は十分にある」と語り、株式市場も日経平均が史上初めて6万2千円の大台を突破した。しかしそうした楽観的な観測とは裏腹にホルムズ海峡解放へは一つの解決しがたい難題が横たわっている
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている