カナダ、ロシアのICPO排除を要請
カナダのトルドー首相は3日、ウクライナ侵攻を受けて、ロシアを国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)から一時的に排除するよう同盟国と共に働きかけていると明らかにした。排除が認められた場合、ロシアは195の加盟国からなる法執行機関の捜査支援などが受けられなくなる。
トルドー首相はオタワでの記者会見で「国際的な捜査協力は世界人権宣言の尊重とICPO加盟国間での信頼関係から成り立っている」とした上で、これを順守しないロシアはICPOから排除されるべきだと説明した。
ロシアの20カ国・地域首脳会議(G20サミット)への参加停止については、「ロシアの責任を追及するいっぽう、世界経済に建設的に関わり続けられるよう」各国首脳と検討していると述べた。
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