ハジムと名乗る男は、死の間際に記憶を消され、生まれ変わる準備ができていたと言う。 画像は天国への階段をイメージしたイラスト(NORIMA / PIXTA)
臨死体験

瀕死の重傷を負ったが生まれ変わり損ねた男性の話

ハジムと名乗る男性は、戦場で激しい砲撃を受け、出血多量で意識を失った。彼は 死の間際に異次元に行った。 神が新しい体を与えて記憶を消し、生まれ変わりを手配したかに見えた。

ハジムは2018年に臨死体験研究財団のホームページで臨死体験を公開した。

ハジムは、砂漠での戦闘で、自分の部隊が敵の激しい攻撃にさらされたことを書いている。 彼の体は多数の爆弾の破片が突き刺さり、足からは大量に出血していた。

戦闘が激しかったため、すぐに怪我の手当てをすることができなかったが、 約2時間後、近くの病院へ搬送された。

出血多量で意識不明となり、生死をさまよっていた彼が最後に覚えていたのは、手術室に運ばれていく自分を取り囲む医師たちの姿だった。

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