新疆ウイグル自治区ホータンにある「再教育キャンプ」、監視塔らしき建物に人影がみえる(GREG BAKER/AFP via Getty Images)

IPAC、国連の中国視察に「制限のない独立調査を期待」

米欧などが加盟する国際的な議員連盟「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)は10日、バチェレ国連人権高等弁務官の中国視察が決まったことを受け、同国での人権侵害について「制限のない独立調査を期待する」とした。

バチェレ氏は8日、5月にも中国を訪問して新疆ウイグル自治区を視察することで中国側と合意したと表明した。

IPACは声明の中で「新疆でのジェノサイドと人道に対する罪の疑惑について、IPACは独立した法的調査と訪問を認めるよう繰り返し中国共産党に要求してきた」と強調。国連の視察が疑惑に対する法的説明責任への道を開くものでなければならないと指摘した。

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