「カネですべて解決できる世界」産業化された人身売買産業の闇=米RFA
江蘇省徐州市豊県で8人の子を持つ女性が首を鎖でつながれた状態で見つかった事件をきっかけに、中国で長年横行する人身売買の問題は注目を集めた。米ラジオ・フリー・アジア(RFA)は、人身売買の被害者の救助活動に取り組む人権団体の関係者を取材した。
人権団体「中国婦権(婦女権益)」のスタッフで、誘拐された女性や子どもの救出に携わっていた姚誠さんは2011年冬、中国最貧困地域の一つに数えられる、安徽省大別山の山奥にある村で、当時19歳の鄧露栄さんを発見した。「鎖の母」事件を受けて姚さんは2月中旬、Youtubeに鄧さんの存在を公開した。
失敗に終った救出計画
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