写真は、江西省三清山自然風景区、道教の聖地です。(Shutterstock)

伝説の道士 葛玄の不思議な力(2)

三国時代、呉の道士である葛玄は幼い頃から賢く、僧侶であった左慈から仙経「九丹金液仙経」を教わった。葛玄は病気を治すのが得意で、何年も飢えをしのぐこともできたと言われている。

客が来ると葛玄は、冬にも関わらず、採れたての瓜(瓜は夏野菜)を、夏には雪や氷を振舞った。それから何十枚もの小銭を取り出して、どんどん井戸に投げ入れるように人に頼んだ。

葛玄は井戸の上にゆっくりとある道具を置き、小銭に声をかけると、小銭は次々と井戸から飛び出し、その道具の中に落ちていった。 

▶ 続きを読む
関連記事
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。
ビタミンDが腸と免疫の働きを整え、炎症性腸疾患の症状を和らげる可能性が注目されています。最新研究が示す仕組みと、日常で無理なく取り入れるヒントをわかりやすく解説します。
飛行機の機内では、通路側の席ほど人との接触が多くなる可能性があります。専門家が指摘する感染リスクと、旅行中にできる座席選び・手洗い・マスクなどの対策を紹介します
身近なハーブが医療研究で注目?レモングラスに秘められた意外な可能性と、日常での取り入れ方や注意点をわかりやすく紹介します。