病院が臨時医療施設に、点滴中の患者を強制的に退院=中国上海
中共ウイルス(新型コロナ)の感染拡大が続く上海で、浦東新区の「周浦医院」は20日、入院患者を突然強制的に追い出し、隔離施設としての運営が開始した。
上海市では大規模なPCR検査を実施し、毎日大量の無症状感染者が確認されている。周浦医院のような予備用施設でも隔離の必要な感染者の収容が始まっている。
中国の医療情報交流サイト「丁香園」は、周浦医院の看護師である王さん(仮名)の話として、「臨時医療施設として使用されるという通知が届いてから感染患者の収容開始までに、半日もかからなかった」と伝えた。
関連記事
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘