4月3日、ウクライナの検察当局は首都キーウ(キエフ)近郊の複数の地域で計410人の遺体を発見したと明らかにした。写真は2日、キーウ近郊ブチャで撮影(2022年 ロイター/Zohra Bensemra)

キーウ近郊で民間人410人の遺体、ウクライナ「大虐殺」と強く非難

[ブチャ(ウクライナ) 3日 ロイター] – ウクライナは3日、ロシア軍が撤退した後の首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで民間人とみられる多数の遺体が見つかったことについて、ロシアによる「大虐殺」だと強く非難した。欧米各国からは、対ロ制裁をさらに強化すべきだとの声が高まった。

ウクライナの検察当局は3日、ブチャを含むキーウ近郊の複数の地域で計410人の遺体を発見したと明らかにした。ブチャの市長は、ロシア軍の支配下で住民300人が殺害されたと述べた。

ゼレンスキー大統領は、米CBSの番組でロシア軍による「ジェノサイド(集団殺害)だ」と批判した。

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