巡航ミサイルを発射したとされるロシア海軍のキロ級通常動力潜水艦「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」(Photo by ALEXEY NIKOLSKY/SPUTNIK/AFP via Getty Images)

ロシア海軍潜水艦、日本海でミサイル試射 「警戒監視に努める」=官房長官

ロシア海軍の潜水艦が日本海で巡航ミサイルを試射したことについて、松野博一官房長官は14日午後の記者会見で、ロシア軍の動向について情報収集と警戒監視に努めていくと述べた。

ロシアの国営タス通信によると、ロシア海軍の潜水艦2隻が14日、日本海で巡航ミサイルの試射を行い、標的に命中したという。

松野長官は、当該報道については承知しているが「我が方の情報収集能力を明らかにする恐れがある」として詳細に言及するを控えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国国営国際放送CGTNが8月4日に配信した歴史ドキュメンタリー「The forgotten Ryukyu(忘れられた琉球)」につてい、沖縄政策研究フォーラム理事長仲村覚氏は沖縄や尖閣諸島周辺の法的地位が現在も確定していないかのような印象を与えていると指摘している
射程約1千キロ、中国沿岸部の一部も射程に収める国産12式対艦ミサイル。空中発射型ミサイルが飛行試験段階に入った
防衛装備庁は長射程自爆型無人機(UAV)の脅威に対処する迎撃ドローンの実証試験をしている。単なる新兵器の導入にとどまらず、戦闘の様相が数週間単位で変化する「新しい戦い方」に対し、日本の防衛調達制度、そして脆弱な国内ドローン産業がどう応じるか
防衛省は8月4日、令和8年版防衛白書「日本の防衛」を公表した。今回の防衛白書では中、無人機や人工知能(AI)を活用した「新しい戦い方」への対応、防衛生産・技術基盤の強化、自衛隊員の処遇改善などを打ち出している。
防衛省が、これまで自前のシステムで管理してきた機密性の高い情報について、民間クラウドを利用した運用へ移行する方針であることが分かった。この記事では民間クラウドを利用に至った背景、抱える問題点、米国や欧州の動向について語る