総選挙間近に控えたオーストラリア 少数政党、中国共産党の脅威に警鐘を鳴らす
オーストラリアで5月21日、総選挙が行われる。保守連合を率いるモリソン首相は、覇権主義的な動きを強める中国に強硬姿勢を示してきたが、新型コロナをめぐる政策で支持率は低迷。いっぽう最大野党の労働党はかねて中国関係を重視してきた。約9年ぶりの政権交代となれば対中政策およびインド太平洋政策にも影響を及ぼすとみられる。
こうしたなか、豪スカイニュース主催の質疑応答イベントで少数政党の候補者たちが世界支配を目指す中国共産党の脅威に警鐘を鳴らした。
防衛力の強化
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