元米大統領補佐官「法輪功学習者は炭鉱のカナリア」今なお数え切れぬほど投獄
トランプ米政権下で大統領補佐官(通商担当)を務めたピーター・ナバロ氏は、新疆ウイグル自治区での強制労働が取り上げられるなか、20年以上中国共産党の迫害対象となっている法輪功学習者も、今なお多数投獄されていると警鐘を鳴らした。
「法輪功は中国共産党の強制収容所の『炭鉱のカナリア(編集者注:危険接近の前兆の例え)』だ。強制収容所と言えばウイグル人に焦点が当てられるが、実際には数えきれないほどの法輪功学習者が今も中国で投獄されている」と大紀元の取材に答えた。
道徳的精神性を重んじ、ゆるやかな気功動作を実践する中国古来の精神修養法・法輪功は1990年代の中国本土で広がった。中国共産党の推計によれば、1999年には学習者は7000万人から1億人に上ったという。しかし、中国共産党は膨大な数に達した法輪功を「脅威」とみなし、1999年7月に弾圧政策を開始した。
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