CDC、公共交通機関でのマスク着用引き続き推奨 義務撤廃後も
[ワシントン 3日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は3日、国内の新型コロナウイルスの感染状況やマスクの予防効果を踏まえ、航空機や鉄道、空港など公共交通機関でのマスク着用を引き続き推奨すると発表した。
公共交通機関におけるマスク着用義務を巡っては、フロリダ州連邦地裁が先月18日に違法と判断。米司法省は翌日19日、CDCが公衆衛生を守るためにマスクがなお必要と結論付ければ、上訴する考えを示していた。
CDCが約14カ月前に発出したマスク着用義務は3日午前0時に失効。CDC報道官は、裁判所の判断を受け、マスク着用義務はもはや有効ではなく、施行されないと説明した。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている