米上院議員、台湾への武器売却を早急に進める法案を提出
米共和党のマルコ・ルビオ上院議員は台湾への武器売却を早め、中国からの攻撃や侵略に防衛できるよう合同軍事訓練を向上させることを目的とした法案を提出した。この法案は、ロシアの戦争により米国から台湾への武器供与が遅延する可能性が報じられるなか、発表された。
「力を通じた台湾の平和法案(Taiwan Peace Through Strength Act)」と呼ばれるこの法案は米国防総省に対して、台湾防衛のために、米国の計画を年次評価させ、米国の防衛関連企業の中国での事業を禁止することを要求している。
同法案は台湾への武器売却を他の国よりも優先させるものとなる。さらに台湾への武器売却を年間20億ドルまで許可している。米台のハイレベルな軍事メカニズムを構築し、包括的な共同訓練プログラムを設定して、両国の軍隊の相互運用性の実現につなげることも含まれる。
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