米国のオースティン国防長官は13日、ロシアのショイグ国防相と電話会談を行い、ウクライナでの即時停戦を求めた。写真はオースティン国防長官。3日撮影(2022年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades/Pool via REUTERS)

米ロ国防相が電話会談、侵攻後初 即時停戦呼びかけ

[ワシントン 13日 ロイター] – 米国のオースティン国防長官は13日、ロシアのショイグ国防相と電話会談を行い、ウクライナでの即時停戦を求めた。米国防総省が発表した。

オースティン長官がショイグ氏と電話会談を行うのは、ロシアによる2月24日のウクライナ侵攻後で初めて。オースティン長官はこれまでも複数回ショイグ氏との会談を申し入れたが、当局者はロシア側が関心を示さなかったとしている。

国防総省のカービー報道官によると、オースティン長官は米ロ間の対話を維持することの重要性も強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
この公開資料には、月ミッション中に目撃された未確認現象に関するアポロ飛行士たちの報告も含まれている
米軍はこの出来事を「いわれのない攻撃」と表現したが、イラン軍当局は米側が先に攻撃を仕掛けたと主張している
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている