政府、22年度補正予算案を閣議決定
[東京 17日 ロイター] – 政府は17日、歳出総額2兆7009億円の2022年度補正予算案を閣議決定した。月内にも国会に提出し、6月15日までの今国会での成立を目指す。
原油価格高騰に対処するため1兆1739億円を計上したほか、今後の備えとして新たに原油・物価高騰対策予備費1兆1200億円を追加した。一般予備費も4000億円積み増した。
補正予算案の財源は全額赤字国債とした。22年度の国債発行計画見直しでは、借換債の前倒し発行を活用し、カレンダーベース市中発行額を198.6兆円に据え置いた。
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