中国軍事ネット番組、マスク氏のスターリンクは「脅威」と報道
中国や米国の軍事情報について報じるオンライン番組「軍武次位面」の公認ライターは、米宇宙技術大手スペースXの衛星通信サービス、スターリンクが「中国にとって脅威」であり、反撃能力を備える必要があると主張した。いっぽう、軍事専門家は大紀元の取材に対して、現在の中国の技術力ではスターリンクの機能を無効化できないと指摘する。
軍武次位面は、武器や軍事などをテーマにした映像番組を制作する北京軍武科技有限公司が手がけている。同社の文章コンテンツである5月27日付の記事は、スターリンクの軍事的価値とロシア・ウクライナ戦争における重要な役割を指摘する。同時に、中国の対衛星兵器はスターリンクを打ち負かせるのかを分析している。
スターリンクはウクライナに実質的な通信技術支援を行い、ユーザー端末は数万台にも及ぶ。この支援により、戦場での状況把握や打撃指揮の効率化において、ウクライナ軍の通信はロシア軍を上回ることができた。
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