ニュースを避ける人が増加、信頼度も低下=ロイター研究所
[14日 ロイター] – 英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が14日発表した調査によると、新型コロナウイルスの流行やロシアのウクライナ侵攻、生活費の急騰といった重要なニュースを意識的に避ける人が増えている。
調査対象の多くは定期的にニュースを受け取っているが、38%はニュースを避けることがあると回答した。この比率は2017年は29%だった。約36%はニュースは気分を落ち込ませると指摘し、35歳以下でこの傾向が顕著だった。
ニュースへの信頼度が低下していることも明らかになり、米国で最も低かった。ほとんどのニュースを信頼していると答えた人は平均して42%だったが、ほぼ半数の国で減少し、増加したのは7カ国だった。
関連記事
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている