2020年度ウエストポイント陸軍士官学校卒業式の模様(Photo by TIMOTHY A. CLARY/AFP via Getty Images)

「ミッションを危うくする」米軍の退役将校、左傾化した陸軍士官学校の指導に異議

退役した米軍将校3名は、左傾化した陸軍士官学校(通称:ウエストポイント)の指導内容に抗議の意を表明した。3人が署名した士官学校卒業生組織の作成した書状には、強制的ワクチン接種、CRT講義、衛生状態、進歩的政治活動、その他の「ウォーク活動」は「本来進むべき目的とは矛盾している」と記されている。

この退役軍人3名は、トーマス・マックルナーニ空軍中将、ポール・ヴァレリー陸軍少将、アンドリュー・オメーラJr. 陸軍大佐である。

「私たちは、士官学校と国防省の指導者に対して、士官学校が進めているウォーク活動(人種的偏見と差別に対する警告活動)、CRT(批判的人種理論)、多様性訓練など、本来進めるべき活動とは矛盾していることを問い質したかった。海軍と空軍の士官学校で、このような活動が広く行われており、そして軍事指導部の最高レベルから指示されていることがわかった」と、ヴァレリー氏は大紀元に語った。

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