9月2日、松野博一官房長官は2日午前の会見で、外為市場で円安が進行していることに関連し「最近の為替市場では相場の変動が高まっており、政府として市場の動向を高い緊張感をもって注視する」と述べた。2021年10月、首相官邸で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

為替相場の変動高まっている、高い緊張感もって注視=官房長官

[東京 2日 ロイター] – 松野博一官房長官は2日午前の会見で、外為市場で円安が進行していることに関連し「最近の為替市場では相場の変動が高まっており、政府として市場の動向を高い緊張感をもって注視する」と述べた。

松野長官は、為替レートの日々の動きについて逐一コメントすることは控えるとしつつ、相場はファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要であり「急速な変動は望ましくない」とも語った。

ドル/円は米国の利上げによる日米金利差拡大の思惑を背景に140円台へ上昇。1998年8月以来約24年ぶりのドル高/円安水準となっている。

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