9月11日、バイデン米大統領は、国際テロ組織アルカイダが2001年9月に起こした米中枢同時攻撃から21年目となった同日、首都ワシントン近郊の国防総省で演説し、今も続くテロの脅威に「決して屈しない」と改めて表明した(2022年 ロイター/Cheriss May)

バイデン氏、テロの脅威に「決して屈しない」 米中枢攻撃から21年

[ワシントン 11日 ロイター] – バイデン米大統領は、国際テロ組織アルカイダが2001年9月に起こした米中枢同時攻撃から21年目となった11日、首都ワシントン近郊の国防総省で演説し、今も続くテロの脅威に「決して屈しない」と改めて表明した。

バイデン氏は「当時のあの暗い日々を思い出してほしい。われわれはお互いを思いやり、一致団結していた」と語った上で、テロに対する戦いを今後も休むことなく続けていくと約束した。

さらにバイデン氏は「米国本土への新たな攻撃を防ぐのだというわれわれの強い決意は未来永劫変わらない」と言い切った。

▶ 続きを読む
関連記事
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する
米当局が民主党のイルハン・オマル下院議員の自宅を家宅捜索。刑事捜査の詳細は明らかにされていない。オマル氏は「政治的威圧」だと反発。捜索の背景に何があるのか