ウクライナ軍、南・東部で反攻加速 ロシアはハリコフ攻撃継続
[ゾロチフ(ウクライナ) 12日 ロイター] – ウクライナ軍がロシア軍が制圧していた南部と東部で反転攻勢を強め、多くの集落を奪還したことで、12日は前線にあった集落に住民が戻り始めた。ただこの日も、ロシア軍による東部ハリコフ市へ砲撃が続いた。
ウクライナ軍参謀本部によると、過去1日で20以上の町や村を奪還。南部ドネツク州ではバフムートとマイオルスクの重要地域でロシアの進軍を阻止した。ロシア軍が制圧した地域のロシア側の責任者、ビタリー・ガンチェフ氏はウクライナ軍が前線を突破したことを認めている。
ゼレンスキー大統領は12日、ウクライナ軍が「今月初めから南部および東部で6000平方キロ超のウクライナ領土を奪還した」とし、「ウクライナ軍の前進は続く」と述べた。
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