米疾病対策センターのワレンスキー所長は、サル痘の新規感染者数の増加が鈍化していることを慎重ながらも楽観視しているが、国内の一部地域では依然として感染者が増加していると述べた。2014年9月、アトランタで撮影(2022年 ロイター/Tami Chappell/File Photo)

米でサル痘感染拡大が鈍化、CDC所長「慎重ながらも楽観視」

[ワシントン 15日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は15日、サル痘の新規感染者数の増加が鈍化していることを慎重ながらも楽観視しているが、国内の一部地域では依然として感染者が増加していると述べた。

また、サル痘ワクチンの配布における人種的・民族的格差に対処するための措置を取っていると明かした。

全米で確認されているサル痘感染者数は9月14日時点で約2万33000人という。

▶ 続きを読む
関連記事
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く