キャンディに似せた中国製フェンタニル…米麻薬取締局「若者と子供がターゲット」
米国では薬物中毒の副作用がある鎮痛剤フェンタニルが安価で流通し、社会問題となっている。最近ではキャンディと見間違うようなカラフルな形状のものが出回っており、米麻薬取締局(DEA)は「若者や子供がターゲット」だと警告している。米国防総省の元高官は、フェンタニルの密輸と製造に関わる中国に「責任を負わせるべきだ」と指摘した。
元米国防総省のサイバーセキュリティ政策・戦略・国際問題担当ディレクターであったジョン・ミルズ氏は、フェンタニルは米国人を陥らせるために中国共産党が使う道具だと述べた。大紀元姉妹メディア・新唐人テレビ(NTDTV)の番組「チャイナ・イン・フォーカス」のなかで語った。
ミルズ氏は、中国製フェンタニルは路上で買えるほど手軽に入手でき、過剰摂取や薬物中毒で多くの人が死亡しているとした。「米国にとって恐ろしく重大で致命的なリスクであり、脅威だ」とし、バイデン政権の対応不足を指摘した。
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