米FDA 培養肉を食用認可 コスト面などの課題も
米国食品医薬品局(FDA)は11月16日、培養肉を米国で初めて食用として認可したと発表した。豚・牛などの飼育は温室効果ガスの排出量が多いとされ、畜産肉の代替品に注目が集まっている。一方で、培養肉にはコスト面などの課題も残る。
この決定により、カリフォルニア州バークレーに本社を置く培養肉企業「UPSIDE Foods」(旧社名:Memphis Meats)は、米国農務省(USDA)の検査を受けた後、培養鶏肉の販売が可能になる。
FDAは、Upside Foodsから提出された情報を検証した結果、培養肉の安全性について「さらなる疑問はない」とした。
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