米・EU、新たな対中鉄鋼・アルミ関税検討 気候対策で=報道
[5日 ロイター] – 米国と欧州連合(EU)は、二酸化炭素排出量削減への取り組みの一環として、中国製の鉄鋼・アルミニウムに新たな関税を課すことを検討していると、ブルームバーグ・ニュースが5日、関係者の話として報じた。
米国とEUは世界の鉄鋼製品の半分強を生産する中国の過剰生産能力が欧米の鉄鋼業界を脅かしていると非難している。
新たな関税を巡る案は米政権内で浮上したが、まだ初期段階にあり、正式には提案されておらず、EUとの合意は早くても来年終盤になる見込みという。
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