12月21日、米厚生省は、連邦政府がインフルエンザの抗ウイルス薬「タミフル」の需要急増に対応するため、非常時用の国家備蓄から放出したと発表した。写真はタミフル。カリフォルニア州 で2013年1月撮影(2022年 ロイター/Fred Prouser)

米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で

[21日 ロイター] – 米厚生省は21日、連邦政府がインフルエンザの抗ウイルス薬「タミフル」の需要急増に対応するため、非常時用の国家備蓄から放出したと発表した。

米国で気温が低下するにつれ、インフルとRSウイルス感染症の流行が拡大しており、年末の休暇シーズンにかけて新型コロナとの三重流行が懸念されている。連邦データによると、特にインフル入院が今月に入って10年ぶりの高まりを見せている。

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