米、元米海兵隊員を起訴 高額報酬受け取り中国軍を訓練
豪政府は12月末、中国軍パイロットの空母離着艦訓練を無許可で支援し10万ドル以上報酬を得ていた元米軍パイロットのダニエル・ダガン被告の米国への身柄引き渡しを承認した。
米コロンビア特別区に提出された非公開の起訴状によるとダカン被告は、2011年から2012年にかけて「中国政府と軍のために軍事機器と技術データを取得する」企業から12回にわたり報酬を受けていた。被告は2012年に豪州に帰化している。
中国軍への訓練は、共犯者8人とともに南アフリカのパイロット養成学校「テストフライングアカデミー・オブ・サウスアフリカ(TFASA)」を介して行われた。英政府は、TFASAは中国政府が引退したパイロットを引き抜く仲介役を担っているとして警告している。
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