米下院議長に共和マッカーシー氏、15回目で決着 議会運営難しく
[ワシントン 7日 ロイター] – 米下院は7日未明、共和党のマッカーシー院内総務(57)を議長に選出した。党内の保守強硬派に大きく譲歩し、15回目の投票でようやく決着した。
160年ぶりの深刻な議会の機能不全に終止符が打たれたが、党内の亀裂や今後の議会運営の難しさも浮き彫りになった。
マッカーシー氏は216票対212票で選出された。得票数は下院の過半数を下回ったものの、同氏の議長選出に反対する共和6議員が別の候補にも投票せずに留保したため選出が決まった。
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