中国国境開いても…日本やタイなど人気渡航先 感染者数急増みられず
中国当局が出入国規制を緩和してから約2週間が経つ。当局によれば一日平均24万人が出国している。日本やタイ、米国など中国で人気の渡航先では、感染率は中国国内ほど高くないことが統計で明らかになった。
中国当局は公式に国別の渡航先を公表していないが、中国の旅行最大手Trip.comの統計によれば、人気の旅行先は日本、米国、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなどだ。
ジョンズ・ホプキンス大学の出典をもとに作成された世界の感染情報サイトOur World in Dataによれば、いずれの国や地域も中国からの訪問客の増加が想定される6日以降、感染が増加傾向にある地域はなかった。
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