米国のジェームズ・ランクフォード上院議員。2020年9月16日撮影 (Anna Moneymaker/Pool/AFP via Getty Images)

米国務長官が2月訪中「人権弾圧について中共の責任追及を」=米議員

米国のジェームズ・ランクフォード上院議員は、今月5日から訪中するブリンケン国務長官に対し、中国共産党による法輪功学習者やウイグル人への人権弾圧に言及するよう求めた。長官宛の書簡の中で、「基本的人権と尊厳」なしには貿易拡大などの課題を協議することはできないと強調した。

米国務省は先月18日、ブリンケン氏が2月に訪中するとの見通しを示した。国務長官の訪問は2018年以来となる。

エポックタイムズの姉妹メディア「新唐人テレビ」の取材に応じたランクフォード氏は、バイデン政権が貿易拡大と気候政策の強化を望むことで、中国共産党による数々の残虐行為に対する追及姿勢が弱まるのではないかと懸念を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
ドナルド・トランプ大統領は、テヘランとの協議の進展を理由に、イランのエネルギー施設に対する攻撃の可能性を延期する決定を下した。
米司法省は3月24日、中国企業2社と中国籍の6人を、フェンタニル原料の越境販売に関与した疑いで正式に起訴したと発表した。検察は、被告らがメキシコの麻薬カルテルと結びつき、米国へのフェンタニル流入を支えていたとみている
トランプ大統領は全米共和党下院議員委員会(NRCC)の資金集めの夕食会で、「ところで、彼ら(イラン)は必死に合意を望んでいる。だが自国民に殺されることを恐れて、それを口にできないでいる。われわれに殺されることも恐れている」と語った
ホワイトハウスのレビット報道官は25日、トランプ大統領が5月14日と15日に中国を訪問すると発表した。その後、習近平夫妻がアメリカを訪問する予定だという
ホワイトハウスは、トランプ米大統領が5月14日から15日にかけて中国を訪問すると発表した。ネットユーザーからは、イラン戦争が間もなく終結するとみられるとの予測が出ている。