( tkyszk / PIXTA)

北村弁護士に続き、華原朋美さんもワクチン未接種を告白 打たない理由は?

タレントの華原朋美さんが1月31日夜、自身のYou Tubeチャンネルで新型コロナワクチン接種を受けていないことを明かした。先週の北村弁護士に続いてのワクチン未接種を告白。理由はなんだろうか?

「コロナの予防接種はどうしても怖くて受けられない」と語る華原さんは、「インフルエンザのようにきちんと先が見えているものではない」「(ワクチンを打って)数年後どうなるかというのが出ていない」とワクチンを打たない理由を語った。

「マスクって疲れるじゃないですか」という華原さんは、息抜きに、夜、散歩に出て、マスクをつけないで外に出て家に帰ってきたりしているという。「コロナってわからない病気だから、いつまでたっても気が抜けないな」と漏らした。

▶ 続きを読む
関連記事
ファイザー社の開発中のmRNAインフルエンザワクチンに、FDA長官は「効かない製品は承認しない」と明言。論文から不利なデータが除外されていたとして、学術的な誠実性の欠如も批判されている
FDAの上級職員はエポックタイムズに対し、この内部文書をCBER全職員に送付したこと、また調査が今年初めに開始されたことを認めた。
新しい調査によると、アメリカの成人の大半が、今年秋に更新された新型コロナワクチンの接種を望んでいないことが分かった。
米CDCは「ワクチンが自閉症と無関係」という従来の主張を撤回し、完全に否定する科学的根拠はないと公式に表明した。
新型コロナワクチンを巡る副反応報告数の異常な増加と、それに対する政府や審議会(検討部会)の対応に対し、市民の間で独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省に真実の究明と制度の刷新を求める声が高まっている