カナダと台湾、投資促進協定への交渉開始で合意
[7日 ロイター] – カナダのメアリー・エング国際貿易相は7日、台湾の鄧振中・行政院政務委員と会談し、双方で投資促進の協定締結に向けた正式交渉を始めることで合意した。この交渉は台湾を自国の領土だと主張し、カナダと険悪な関係にある中国の反発を招きそうだ。台湾は中国による領有権主張を強く拒否している。
カナダ国際貿易省が出した声明によると、エング氏と鄧氏は貿易の強化と「カナダと台湾のあらゆる規模や分野の企業にとって投資の可能性を広げることの価値」について話し合った。
国際貿易省が「外国投資促進・保護協定」と呼ぶ協定に向けた交渉は、急成長するインド太平洋地域でカナダが貿易を拡大し、影響力を高める計画の一部となる。
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