米下院の中国特別委が初の公聴会、「存在の闘い」と危機感
[ワシントン 28日 ロイター] – 中国の脅威に取り組むために立ち上げられた米議会下院の特別委員会が28日、人権問題に焦点を当てた最初の公聴会を開いた。
特別委員会を率いる共和党のマイク・ギャラガー議員は公聴会の冒頭で「これは礼儀正しいテニス試合ではない。21世紀の生活がどのようになるかという存在に関わる闘いだ。最も基本的な自由が危機にさらされている」と述べた。
委員会の民主党トップ、ラジャ・クリシュナムルティ議員は「過去30年間、民主党も共和党も中国共産党を過小評価していた。貿易と投資が必然的にインド太平洋の民主化と安全保障の強化につながると考えていた。だが、むしろその逆が起きた」と説明した。
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