中国のロシア産原油輸入、3月は過去最高か=船舶データ
[シンガポール 2日 ロイター] – 中国によるロシア産原油の海上輸入が3月に過去最高に達する可能性があることが船舶データから分かった。国内燃料需要が回復する中、精製業者が割安なロシア産の購入を増やした。
ただ、ロシアの輸出削減計画の影響で今後数カ月は購入が制限されそうだ。
中国やインドの旺盛な需要は主要7カ国(G7)の価格上限導入でロシア産が割安となったことが背景にあるが、ロシア政府の収入源にもなっている。
関連記事
台湾政府は2027年度予算案で、国防関連支出を前年比18.2%増の1兆1,225億台湾元へ拡大する方針を決定した。GDP比は3%を超え、過去最大規模となる。国民への一律現金給付や社会福祉、公共建設も増額する
台湾軍の国防用ドローン調達を巡り、落札業者が中国製の部品などを使用した疑いが浮上した。高雄の橋頭地検は国家安全法違反などの疑いで捜査し、業者責任者の勾留が決まった
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。