ジョージアで大規模デモ続く、新法で言論統制か EU幹部も懸念
[トビリシ 8日 ロイター] – 旧ソ連の構成国だったロシアの隣国ジョージアで、外国から資金を受けた団体を規制する法案が議会第1読会で可決されたことに抗議する大規模デモが二日目を迎えた。
7日夕には暴徒化したデモ参加者が投石するなど警察と激しく衝突し、内務省によると66人が拘束された。
この法案は外国から20%以上の資金拠出を受けた団体に「外国エージェント」としての登録を義務付けるなどの内容。違反した場合は多額の罰金が科される。反対派は、この法案が2012年にロシアで制定され言論弾圧に使用された法律に類似していると批判。将来的な目標である欧州連合(EU)加盟が遠のくと懸念している。
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