1か月で届く乳児の心臓…中国臓器移植網、香港に拡大 台湾にも食指
最近、中国本土の乳児ドナーから提供された臓器による心臓移植手術が、香港児童医院で行われた。中国共産党当局はこの件を発端に、香港やマカオ、さらには台湾への移植臓器共有ネットワークの拡大を進めようとしている。
中国臓器移植をめぐっては迫害による強制的な臓器摘出、非合理的な臓器の値段設定、提供数と移植件数の不一致など、浮かび上がる問題は枚挙にいとまがない。いずれも中国政府は明確な解答を示しておらず、国連人権専門家や米欧各国議会からも批判が続いている。
子供の肝臓は10万元…中国当局が移植用臓器の調達にかかる「基準価格」を設定 臓器狩りの問題浮き彫りに
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