米上院議員、台湾防衛を強化する法案発表
米国のマーシャ・ブラックバーン上院議員は9日、台湾へ軍事物資を貸与またはリースする法案を提出した。自己防衛能力を提供することで、軍事威圧を強める中国を牽制する狙いだ。
「2023年台湾民主防衛レンドリース法案」は、中国人民解放軍が台湾に対して行う潜在的な侵略行為から台湾を守る取り組みの一環として、台湾に対して軍事物資を利子付きで貸与またはリースすることを認める。また、台湾への軍事物資の引き渡しを確保するための迅速な手続きを確立することなどが求められる。
ブラックバーン氏は声明で「中国共産党は世界的な支配者になるためには手段を選ばないと明言している。この法案は台湾の自衛能力を確保し、世界中の自由を守る米国のコミットメントを強化するものだ」と強調した。
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