北朝鮮ミサイル、「核攻撃が現実味」 台湾有事の住民避難も議論=自民国防部会
24日の自民党国防部会では、今月20日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて議論が交わされ、小野寺五典元防衛相は「核攻撃が現実味を帯び」ていると警鐘を鳴らした。与那国市や石垣市など先島諸島の首長らも参加し、台湾有事の際の住民避難について意見交換を行った。
小野寺氏は北朝鮮の弾道ミサイルについて、「日本海上空800mで爆発、核爆発制御と起爆が正確に作動と北朝鮮が初公表(原文ママ)」したとし、「ミサイルが核爆発を想定して発射された」ため深刻な事態だと指摘した。
小野寺氏は広島に投下された原爆が上空600メートルで爆発したことにふれ、「核攻撃が現実味を帯び、ミサイル防衛強化が急務」だと強調した。
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