イエメン内戦、サウジ代表団が親イラン武装組織幹部と会談
[リヤド 9日 ロイター] – イエメン内戦を巡り、サウジアラビアの代表団が9日、イエメンの首都サヌアで、敵対する親イラン武装組織フーシ派の幹部と会談した。フーシ派の勢力下にあるイエメン国営サバ通信が報じた。会談には仲介役であるオマーンの代表団も同席。サウジ側は恒久的な停戦を求めている。
イエメン内戦では国連も並行的に取り組みを進めているが、今回の代表団訪問でオマーンの仲介による協議の進展ぶりが浮き彫りになった。
サウジとイランが中国の仲介で外交関係正常化に合意したことで、イエメンの和平に向けた取り組みに弾みが付いている。イエメンと国境を接するオマーンは以前から仲介に努めていた。
関連記事
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという