米国の軍事・情報機関の機密文書が流出したとされる問題を巡り、英国防省は11日、文書の内容には「深刻な不正確さ」が認められると述べた。ロンドンで2021年4月撮影。提供写真(2023年 ロイター/Cpl Ed Wright RAF/UK Ministry of Defence 2021/Handout via REUTERS)

「米の流出機密情報」は極めて不正確、慎重な対応を=英国防省

[ロンドン 11日 ロイター] – 米国の軍事・情報機関の機密文書が流出したとされる問題を巡り、英国防省は11日、文書の内容には「深刻な不正確さ」が認められると述べた。

同省報道官はツイッターで声明を発表し「流出した米機密情報とされるものには深刻なレベルの不正確さが認められる。偽情報を広める可能性のあるようなものを額面通りに受け取ることには慎重であるべきだ」とした。

ロイターは、ウクライナの防空体制やイスラエルの情報機関「モサド」に関する情報など、「秘密」「最高機密」と記された50以上の文書がインターネット上に公開されたことを確認した。

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