【寄稿】日本のサイバーセキュリティはなぜ弱い? 米軍調査団を仰天させた自衛隊の闇
今日の国防に直結するサイバーセキュリティは、インターネットの存在と表裏一体を成している。しかし、国防の最前線を担う自衛隊では長い間、重要視されてこなかった。米国防総省関係者は「日米関係の最大のネックは、日本のサイバーセキュリティだ」とまで発言している。インターネット黎明期に一体何があったのか。安全保障問題を長らく調査してきた軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏が解説する。
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松原実穂子さんはNTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストを務め、「サイバーセキュリティ」などの著作を通じて、言論活動を展開して今年2月にはフジサンケイグループの正論新風賞を受賞された、日本のサイバーセキュリティの第1人者と言える方である。
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