米国海軍のニミッツ(DVIDS)

米国海軍の空母がタイに到着

バンコクに所在する在タイ米国大使館は、米国海軍のニミッツ空母打撃群が南シナ海を横断した後、4月下旬にタイのレムチャバン港に到着したと発表した。「米国とタイの安保提携の強化と人的交流の促進」を目的とした今回の寄港は6日間である。

タイ寄港中、空母打撃群は米国とタイの国交樹立190周年を祝うレセプションを主催する予定となっていた。

タイに寄港した空母打撃群は、空母「ニミッツ」(写真参照)を中心にタイコンデロガ級誘導ミサイル巡洋艦「バンカーヒル」、アーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦「ディケイター」と「ウェイン・E・マイヤー」で構成されている。

▶ 続きを読む
関連記事
イランによるドローンの波状攻撃が、米軍に過去最悪の被害をもたらした。安価な自爆型ドローンと弾道ミサイルを組み合わせた新戦術は、現代戦の常識を塗り替え、防空システムのコストや技術的な再評価を迫っている
トランプ大統領は3月20日、米海軍に対し、イランでの戦闘においてロシア製や中国製の装備は「全く役に立たなかった」と述べた。専門家は、中共の兵器の信頼性に大きな打撃となる可能性があると指摘している
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
ホルムズ海峡の封鎖を受け、米元特使ケロッグ氏がカーグ島奪取など地上部隊投入による制圧を提言。米第82空挺師団の中東派遣計画や、多国間での掃海・護衛作戦、トランプ大統領による戦果報告の現状を詳報
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる