米軍、湾岸地域で防衛強化 イランの商船拿捕受け
[ワシントン 12日 ロイター] – 米政府高官らは12日、イランがここ数カ月、商船に対して拿捕や嫌がらせ行為を行っているのを受け、米軍がペルシャ湾岸地域で防衛態勢を強化することを明らかにした。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者団に、「ペルシャ湾岸で防衛態勢を強化する一連の取り組み」を行うと表明。今後数週間中にホルムズ海峡で同盟国との「連携と相互運用性を高める」試みを行うと述べた。
バーレーンに拠点を置く米海軍第5艦隊は、地域の同盟国と協力し、同海峡周辺で船舶や航空機の巡回を増やしていると明かした。
関連記事
韓国の尹錫悦前大統領に対し、北朝鮮へのドローン侵入を指示したとして、ソウル中央地裁が一審で懲役30年を言い渡した
カナダ政府は10日、新たなデジタル安全法案を提出した。未成年者向けの十分な安全対策を講じていることを各プラット […]
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定していたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した