台湾空軍が緊急発進、中国機10機が中間線越え
[台北 11日 ロイター] – 台湾国防部は11日、台湾海峡の中間線を越えた中国軍の戦闘機10機に対し、空軍機を緊急発進(スクランブル)したと発表した。中国軍の艦艇4隻も「戦闘即応パトロール」を行っていたとした。
国防部は8日にも、中国空軍機37機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したことから防衛システムを作動させたと発表したばかり。
11日の発表によると、同日午後2時(日本時間午後3時)に爆撃機「轟6」を含む中国空軍機24機を探知し、このうち10機が過去に事実上の境界線として機能していた中間線を越えたという。
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。