(大紀元)

台湾空軍が緊急発進、中国機10機が中間線越え

[台北 11日 ロイター] – 台湾国防部は11日、台湾海峡の中間線を越えた中国軍の戦闘機10機に対し、空軍機を緊急発進(スクランブル)したと発表した。中国軍の艦艇4隻も「戦闘即応パトロール」を行っていたとした。

国防部は8日にも、中国空軍機37機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したことから防衛システムを作動させたと発表したばかり。

11日の発表によると、同日午後2時(日本時間午後3時)に爆撃機「轟6」を含む中国空軍機24機を探知し、このうち10機が過去に事実上の境界線として機能していた中間線を越えたという。

▶ 続きを読む
関連記事
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている