パラオ大統領、米にEEZ巡視強化を要請 中国船進入受け
[東京 15日 ロイター] – 太平洋の島国パラオのウィップス大統領は来日中の14日にロイターのインタビューに応じ、自国の排他的経済水域(EEZ)に中国船が複数回進入したことを受け、米国に巡視活動を強化するよう要請したと明らかにした。
米中が地域における影響力を争う中、既存の沿岸警備隊や民間活動チームと共に軍隊を駐留させることでパラオにおける米軍のプレゼンスを拡大することも歓迎すると語った。
大統領は「何が起ころうとわれわれはその中心にいることになるため、守られることが重要だ」と指摘。「平和を得るには力を示さなければならない」とも述べた。
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