バイデン米大統領の息子ハンター・バイデン氏(写真)が連邦所得税の申告を怠ったなど3件の罪状を巡り、有罪を認める方針で司法省との取引に応じたことが、裁判所の文書から20日明らかになった。2月撮影(2023年 ロイター/Elizabeth Frantz)

バイデン氏息子有罪認める、連邦税巡り 司法取引 大統領選に影響も

[ワシントン 20日 ロイター] – バイデン米大統領の息子ハンター・バイデン氏(53)が司法取引に応じ、連邦所得税を支払わなかった罪2件で有罪を認めた。裁判所の文書から20日明らかになった。

ハンター氏を巡っては、トランプ前大統領や共和党が長らく、ウクライナや中国で不正取引を行っていたと主張していた。2024年大統領選で再選を目指すバイデン大統領にとって痛手となる可能性がある。

裁判所に提出された文書によると、ハンター氏は2017年と18年の課税所得が150万ドルを超えていたにもかかわらず、税金を支払わなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
シカゴにオバマ大統領センターが開所し、歴代元大統領や各界の要人が集結した。オバマ氏は自らの記念碑ではなく、民主主義を支える「普通の市民」と未来へ向けた「希望」の象徴としての意義を強調した
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である