米デサンティス陣営「苦しい戦い」トランプ氏が共和党予備選調査で大幅リード
米大統領選の共和党候補ロン・デサンティス氏のスーパーPAC(特別政治行動委員会)のトップ・スポークスマンであるスティーブ・コルテス氏は、デサンティス氏が共和党予備選に関する世論調査で「かなり遅れをとって」おり、トランプ前大統領に勝つために「苦しい戦いを強いられている」と語った。
コルテス氏は3日、ツイッターのスペースで「今、全国的な世論調査では、我々はかなり遅れている。苦しい戦いだが、決して勝てない戦いだとは思わない。しかし、特に起訴されて以来、ドナルド・トランプ氏がトップランナーであることは明らかだ。起訴前はそうではなかった」と発言した。
また、コルテス氏は、大統領選に向けた共和党の候補者指名争いではデサンティス氏とトランプ氏 2人の一騎打ちになるとの見解を示した。その上で「最初の4州は非常に重要だが、世論調査では厳しい結果になっている。二桁の差がある。対策を打たなければならない」と語った。
関連記事
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
トランプ大統領はイラン政府と「合意に至る可能性は十分にある」と語り、株式市場も日経平均が史上初めて6万2千円の大台を突破した。しかしそうした楽観的な観測とは裏腹にホルムズ海峡解放へは一つの解決しがたい難題が横たわっている
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている